今回は私がAぇ! group福本大晴くんを好きになった経緯をお話しします。
…と言いたいところなんですけど書き終わって思った、半分ぐらい私の関西担(?)の歩みになってしまった。
まぁいっか。どっちでもいいですね
先に言います。超!ド新規です。
ほんとに好きになったのこの前です。昨日です。
読んでくださる方、その辺にご注意ください😌
どこから話せばいいか難しいので時系列でいきます
まず、私はジャニーズWESTがデビューする前から関西Jr.が好きでした。
ジャニーズWESTがデビューしてからは、関西からは離れたけど、顔と名前、そして人となりもなんとな〜く認識してる状態でした。
そして2016年夏。大学受験生真っ盛り。
勉強に飽きた私はひたすらYouTubeを見ていました(1番やっちゃいけない行為)
そんな中で、funky8がFOLLOWを歌う動画を見ました。
「え…?待って…大橋くん歌上手すぎじゃない…?????」
衝撃的でした。大橋くんめちゃくちゃ歌上手いんだもんほんとびっくりした。
忘れもしない2016年8月20日の出来事。
その日から私は再び関西Jr.に目を向けるようになりました(注:受験生)
まいジャニも見るようになったし、色々動画も見漁りました。
でも、当時の私が大橋担だったのかと聞かれるとそれはちょっと違ってて。
ほんとすっごい歌上手いし彼の表現力はハンパじゃないし、すっごい好きなタイプだったけど、担当では無かったです。
理由は、当時割と何人も推しがいたから。
これ以上増やしてはいけない、という自制心が私を大橋担にするのを止めていました。
今でも大橋くんはとっても魅力的な人だなあと思ってます。素敵な人だよね。
そんな感じで再び関西Jr.も気にかけながらオタクをしていたんですけど、
2018年Love-tune脱退事件
2019年8.8Jr.祭り
を、経て色んな界隈の人を好きでいるとそれだけ悲しい思いをすることも増えるんだ、とこの2年を通して学びました。
だって2年間ずーっと苦しかったから。
こんな思いをするのはもう嫌だ、と思って私は主に推してた3人(北山、山本、重岡)以外のジャニーズには目を向けないことを決めました。
特に関西Jr.は一度ハマると抜け出せないことは過去の経験で重々分かってたので目を逸らしながら生きてた。
それでも横山くん監修の元、Aぇ! groupが結成されたのとか、Lilかんさいのメンバー全員むちゃくちゃ顔が良いのとかは知ってたんだけどネ、、、(全然目を逸らせてない)
そんな私に転機が訪れたのが2020年年明け。
そう、素顔4の発売です。
目を逸らしてた私でも知っていた、あのみんなが大号泣したというるたこじ卒業の公演が円盤化されると聞いて、見なきゃいけないという使命感に追われた(?)
だってトレーラーだけで涙無しでは見れなかったんだもん、、、
そして見ました。
以下、素顔を見た私の主な感想
「うわっ、大橋くんの歌がパワーアップしてる」
「うわっ、めっちゃ顔良い人いるじゃん誰?え、これが噂のにしたく!?」
「アンコールの大晴くんめちゃくちゃ泣いてるじゃんかわいい〜〜〜〜🥺」
総括「関ジュってやっぱいいな、、、」
もう関西Jr.から目を逸らすことができなくなりました。
そしてまた過去の動画を見漁る日々。
この時はなにわ男子からLilかんさいからAぇ! groupまでなんでもかんでも見てた
そんなことをしている内に世間がコロナで大変なことになり暇すぎる自粛期間が訪れました。
暇を持て余した私、GYAO!の「なにわからAぇ風吹かせます」を3日で全部見ました。
これが私を大晴担にする決め手だった。
ハチ駆除にかかんに挑む所、
次々にギャグを繰り出す所、
コスプレするとめちゃくちゃかわいい所、
すぐ照れる所、、、、、
好きだ〜〜〜〜〜って思いました。
あとは、コロナの影響で自粛期間に入り、
毎日毎日お家にいなくちゃいけない状況で、色々なことを考えてしまって、気持ちがちょっとだけ病んでて、そんな時から救世主みたいに現れて私の心に元気を取り戻してくれたのも大晴くんです。
そんなわけで、あれだけもう担当は増やさないと心に誓っていたのに、、、とめちゃくちゃ悔しい思いも抱えつつ、大晴くんを応援したい気持ちが勝りました。
勝手に大晴は年上だと思ってたから1個下って知ったときは頭抱えた。
あと襟足の天使の羽を知ったときも頭抱えた。
そんなわけで、福本担、ここに誕生。
ここまででかなり長文になってるのでここから更に大晴くんの好きなところをつらつら書くと大変なことになりそうなのでそれはまたの機会にします。
余談ですが冷静になって、もしかしたらコロナが無かったら私大晴のこと好きになってないんじゃないか???と思いました。
が、多分遅かれ早かれこういう結果は待ってたと思います。
なのでコロナに感謝とかは一切してません。
私の現場返せって毎日思ってる。